敦賀の子連れ観光は雨の日どこ行く?屋内遊び場を巡る1日モデルコース

せっかく敦賀へ子連れで出かけるのに、天気予報は雨。

「雨でも子どもが楽しめる場所はある?」「屋内施設だけで1日過ごせる?」と、予定を組み直すのは大変ですよね。

敦賀には、雨の日でも楽しみやすい屋内の子連れスポットがあります。

なかでも組み合わせやすいのが、かにファクトリー甲羅組・敦賀赤レンガ倉庫・キッズパークつるがの3施設です。

午前中はカニについて見て・遊んで・食べて、午後は鉄道ジオラマを楽しみ、最後は大型遊具で思いきり体を動かす流れなら、雨の日でも変化のある1日を過ごせます。

この記事でわかること
  • 雨の日に子連れで回りやすい敦賀の1日モデルコース
  • かにファクトリー甲羅組・敦賀赤レンガ倉庫・キッズパークつるがの楽しみ方
  • 未就学児・小学生・赤ちゃん連れでの回り方
  • 食事や駐車場、雨の日に確認したいポイント
目次

敦賀の子連れ観光|雨の日の1日モデルコース

雨の日に3施設を回るなら、午前中にかにファクトリー甲羅組、午後に敦賀赤レンガ倉庫とキッズパークつるがという順番がおすすめです。

時間の目安スポット楽しみ方
9:00〜11:30かにファクトリー甲羅組キッズランド・工場見学・デジタルおえかき
11:30〜12:30かにファクトリー甲羅組フードコートやレストランで昼食
13:00〜14:00頃敦賀赤レンガ倉庫ジオラマ館・鉄道模型の運転体験
14:30〜16:30頃キッズパークつるが大型ネット遊具・クライミング・ボールプール

時間はあくまで目安です。移動時間や子どもの年齢、昼寝、食事のペースによって調整してください。

特に未就学児連れの場合は、3施設すべてを急いで回るより、子どもが気に入った場所を少し長めに楽しむくらいの予定にしておくと動きやすいでしょう。

1か所目|かにファクトリー甲羅組で遊び・見学・ランチ

雨の日のスタートにおすすめなのが、敦賀市にあるかにファクトリー甲羅組です。

カニの加工現場を見られるオープンファクトリーだけでなく、室内アスレチックやボールプールがある「かにキッズランド」、描いたカニがスクリーン内で動く「デジタルおえかきランド」など、子ども向けの遊びもそろっています。

施設への入場料と駐車場は無料なので、敦賀観光の最初に立ち寄りやすいのもポイントです。

雨でもかにキッズランドで体を動かせる

かにキッズランドには、キッズクライミング・室内アスレチック・ボールプールなどの遊びがあります。

屋内なので、外が雨でも天候を気にせず遊べるのが子連れにはうれしいところです。

営業時間は9:00〜16:00。通常料金は60分1人500円ですが、2026年8月時点ではオープン記念で無料と案内されています。

無料利用が今後も続くとは限らないため、お出かけ前に最新料金を確認しておきましょう。

工場見学とデジタル遊びも組み合わせやすい

カニの加工現場をガラス越しに見られるのも、かにファクトリーならではです。

小学生なら、普段食べているカニがどのように加工されて商品になるのかを見る機会にもなります。

小さい子が見学に飽きたときは、デジタルおえかきランドやキッズランドへ移動できるため、年齢差のあるきょうだい連れでも過ごし方を変えやすいでしょう。

\キッズランドの料金・食事・駐車場を詳しく知りたい方はこちら/

雨の日ランチはかにファクトリー甲羅組で済ませると動きやすい

3施設を回るなら、昼食はかにファクトリー甲羅組で済ませてから次へ向かうとスムーズです。

館内には125席のフードコートと、カニ料理を楽しめるレストラン「甲羅亭」があります。

子どものペースに合わせやすいフードコート

フードコートでは、海鮮おにぎりや蟹・海老パスタ、蕎麦などが案内されています。

「子どもがお腹を空かせている」「午後も遊びたいので食事に時間をかけすぎたくない」という場合は、フードコートを選ぶと動きやすいでしょう。

カニをしっかり味わうなら甲羅亭

旅先らしい食事を楽しみたいなら、カニ料理や丼、御膳などを扱う甲羅亭も候補です。

3施設を回る日は、少し早めに昼食を取ると午後の予定に余裕を持たせやすくなります。

なお、館内への一般の飲食物の持ち込みは不可と案内されています。市販の離乳食は持ち込み可能ですが、電子レンジはありません。

2か所目|敦賀赤レンガ倉庫で鉄道ジオラマを楽しむ

敦賀赤レンガ倉庫
画像:ふくいドットコム

昼食後は、敦賀赤レンガ倉庫へ向かいます。

赤レンガ倉庫のジオラマ館では、明治後期から昭和初期の敦賀の町並みや、鉄道・港の様子を再現した大型ジオラマを見ることができます。

午前中に遊具で体を動かしたあとに、座ったり歩いたりしながらゆっくり楽しめる時間を入れられるのが、この順番のメリットです。

電車好きの子なら模型運転体験も楽しめる

ジオラマは見るだけでなく、鉄道模型の運転体験もできます。

模型運転体験は1台1回100円・3分間です。

電車が好きな子なら、ただ見学するだけよりも楽しみやすいでしょう。

敦賀赤レンガ倉庫ジオラマ館の料金

区分料金
一般400円
小学生以下200円
3歳未満無料
模型運転体験1回100円(3分間)

ジオラマ館は9:30〜17:30、最終入館は17:00です。

水曜日が休館日となっているため、旅行日と休館日が重ならないか確認しておきましょう。

敦賀赤レンガ倉庫の駐車場

敦賀赤レンガ倉庫には乗用車用の駐車場があります。

雨の日は車で移動する家庭も多くなるため、休日やイベント開催日は時間に余裕を持って向かうと安心です。

>>敦賀赤レンガ倉庫の公式サイトで最新情報を確認する

3か所目|キッズパークつるがで思いきり体を動かす

キッズパークつるがの館内
画像:ふくいドットコム

最後は、屋内で思いきり体を動かせるキッズパークつるがへ向かいます。

キッズパークつるがを調べていると、「アクアトム」という名前も見かけるため、「別の施設なの?」と迷う方もいるかもしれません。

「アクアトム」は施設全体の名称で、その1階部分にある子ども向け屋内遊び場が「キッズパークつるが」です。

大型ネット遊具やクライミング、ボールプールなどがあり、「雨で公園へ行けないけれど、子どもにはしっかり遊んでほしい」という日に使いやすい施設です。

午前中はかにファクトリー甲羅組で遊びと見学、午後前半は敦賀赤レンガ倉庫でジオラマを楽しみ、最後にキッズパークつるがで体を動かす流れにすると、1日の中で遊び方に変化をつけられます。

大型ネット遊具やクライミングを楽しめる

キッズパークつるがの特徴のひとつが、大型のネット遊具です。

登ったり、くぐったりしながら全身を使って遊べるため、雨の日でも体をしっかり動かせます。

クライミングやボールプールなど遊び方の違うエリアもあり、子どもの年齢や好みに合わせて過ごせるのも魅力です。

ただし、遊具によって年齢ごとの利用範囲が決まっています。

5歳までの子はスーパーコクーンの利用範囲が限られているため、年齢別の利用ルールを確認してから遊びましょう。

0〜24か月の赤ちゃん向け広場もある

キッズパークつるがには、0〜24か月の子ども向けの赤ちゃん広場もあります。

大きな子と同じ大型遊具で遊ばせるのがまだ心配な時期でも、年齢に合わせたスペースを選びやすいのがポイントです。

赤ちゃんと幼児・小学生など年齢差のあるきょうだい連れでは、それぞれ遊びたい場所が違うこともあります。

家族で利用するときは、保護者がどちらの子を見るかも含めて遊ぶ場所を決めておくと動きやすいでしょう。

キッズパークつるがの料金

区分料金
大人200円
小学生以下100円
4歳未満無料

家族で利用しても料金を抑えやすいため、雨の日の敦賀観光に追加しやすい遊び場です。

また、館内で遊ぶ際は靴下やズボンの着用ルールも確認しておきましょう。

営業時間や休館日、遊具の利用条件などは変更される場合があるため、お出かけ前に最新情報を確認しておくと安心です。

>>キッズパークつるがの公式サイトで利用案内を確認する

敦賀の雨の日観光は何歳くらいの子におすすめ?

今回のモデルコースは、子どもの年齢によって滞在時間を変えると回りやすくなります。

0〜2歳の赤ちゃん連れ

赤ちゃん連れなら、3施設をすべて長時間楽しもうとせず、かにファクトリー甲羅組を中心に余裕を持つのがおすすめです。

かにファクトリー甲羅組には完全個室型ベビーケアルーム「mamaro」が設置され、授乳やおむつ替えなどに利用できます。

アクアトム1階のキッズパークつるがにも、0〜24か月向けの赤ちゃん広場があります。

施設数より昼寝・授乳・食事の時間を優先すると、親子ともに無理なく回りやすいでしょう。

3歳〜未就学児

3歳〜未就学児なら、かにファクトリー甲羅組とキッズパークつるがを長めに取るのがおすすめです。

どちらも体を動かせる遊びがあるため、雨の日でも子どもが遊び足りないと感じにくいコースにできます。

敦賀赤レンガ倉庫は、鉄道やジオラマへの興味を見ながら滞在時間を調整するとよいでしょう。

小学生

小学生なら、3施設をそれぞれ違った楽しみ方で回りやすくなります。

かにファクトリーでは工場見学、赤レンガ倉庫では鉄道や敦賀の歴史、キッズパークでは体を使った遊びと、学びと遊びの両方を組み合わせられるのが魅力です。

雨の日の敦賀子連れ観光は車移動が便利

今回の3施設を子連れで回るなら、雨の日は特に車移動が便利です。

雨の中でベビーカーや子どもの荷物を持って長く歩く回数を減らせるほか、着替えや傘なども車内に置いておけます。

一方、施設を移動するたびに子どもを車へ乗せたり降ろしたりする必要があります。

予定は細かく詰めすぎず、30分ほど余裕を持ったスケジュールにしておくと安心です。

雨の日に3施設を回るときの持ち物

屋内施設中心でも、駐車場から入口までの移動などで濡れることがあります。

  • 子ども用の着替え
  • 替えの靴下
  • タオル
  • 濡れた傘や服を入れる袋
  • 赤ちゃん連れならおむつや離乳食

特に最後にキッズパークつるがで遊ぶなら、替えの靴下を用意しておくと使いやすいでしょう。

晴れた日の敦賀子連れ観光は公園も組み合わせよう

天気がよければ、今回の屋内3施設に加えて、公園などの外遊びを組み合わせると敦賀での過ごし方がさらに広がります。

「晴れた日は子どもを外でも思いきり遊ばせたい」という方は、晴れの日向けモデルコースも参考にしてください。

\晴れた日は公園も組み合わせて、敦賀をもっとのびのび楽しめます/

敦賀の子連れ観光をゆっくり楽しむなら宿泊も選択肢

3施設を回ってから遠方まで帰るとなると、子どもだけでなく大人も疲れやすくなります。

前泊なら朝からかにファクトリー甲羅組へ向かいやすく、後泊なら夕方まで遊んでも帰宅時間を急がずに済みます。

敦賀駅周辺や敦賀ICから移動しやすい宿を選ぶと、今回のモデルコースにも組み合わせやすいでしょう。

敦賀の子連れ観光・雨の日モデルコースのFAQ

雨の日でも3施設すべて楽しめますか?

かにファクトリー甲羅組のキッズランド・工場見学・デジタルおえかきランド、敦賀赤レンガ倉庫のジオラマ館、アクアトム1階のキッズパークつるがは、いずれも屋内で楽しめます。

ただし、駐車場から施設入口までは屋外を移動するため、傘やタオルは用意しておきましょう。

アクアトムとキッズパークつるがは別の施設ですか?

別の建物ではありません。アクアトムは施設全体の名称で、キッズパークつるがはその1階にある屋内遊び場です。

地図などで「アクアトム」と表示されている場合でも、同じ建物の1階にキッズパークつるがあります。

1日で3施設回れますか?

朝から行動すれば3施設を回ることはできます。

ただし、小さな子ども連れでは、全部回ることより子どもの体力を優先して2施設に減らすのもおすすめです。

雨の日はどの施設を長めにするといい?

未就学児なら、かにファクトリー甲羅組とキッズパークつるがを長めにすると体を動かして遊びやすいでしょう。

電車好きの子や小学生なら、敦賀赤レンガ倉庫のジオラマ館にも時間を取ると楽しみが増えます。

昼食はどこで食べるのがおすすめ?

今回の順番なら、かにファクトリー甲羅組で昼食を済ませると移動しやすいです。

フードコートとレストランがあるため、子どもの年齢や食事にかけたい時間に合わせて選べます。

まとめ|敦賀の子連れ観光は雨の日でも屋内3施設で楽しめる

雨の日の敦賀で子どもとどこへ行こうか迷ったら、かにファクトリー甲羅組・敦賀赤レンガ倉庫・キッズパークつるがを組み合わせると、屋内中心の1日コースを作れます。

午前中はかにファクトリーで遊びと工場見学を楽しみ、そのまま昼食。午後は赤レンガ倉庫の鉄道ジオラマを見て、最後にアクアトム1階のキッズパークつるがで思いきり体を動かす流れなら、1日の遊び方にも変化がつきます。

また、「アクアトム」と「キッズパークつるが」は別の場所ではなく、同じ建物の中にある施設なので、地図で名称が違っていても迷わないように覚えておくと安心です。

ただし、子連れ旅行では予定通りに進まないことも珍しくありません。

3施設全部を回ることより、子どもの年齢や体力に合わせることを優先しながら、雨の日の敦賀観光を楽しんでくださいね。

\かにファクトリーの子連れ設備やキッズランドを詳しく確認できます/

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