広島もとまち水族館は、広島市中心部の基町クレド・パセーラ7階にある都市型水族館です。
館内はコンパクトながら、洞窟や森、水中世界などをテーマにした8つのシーンがあり、魚を見るだけでなく、光・音・香りなどを使った空間演出も楽しめます。
子連れで気になるベビーカーは館内で利用でき、授乳室やおむつ替え設備も用意されています。一方で、食べ物の持ち込みや原則再入場ができないなど、赤ちゃん・小さな子ども連れなら事前に知っておきたいポイントもあります。
この記事では、料金やチケット、ベビーカー、授乳室、おむつ替え、滞在時間、駐車場、周辺グルメまで、子連れで行く前に確認しておきたい情報をまとめます。
\光・音・香りで楽しむ8つの水中シーンへ/
- 広島もとまち水族館の子ども料金とチケット情報
- ベビーカーで館内を回れるか
- 授乳室・おむつ替え・トイレなどの子連れ設備
- 滞在時間や小さな子どもと行くときの注意点
- アクセス・駐車場・周辺グルメ
広島もとまち水族館はどんなところ?
広島もとまち水族館は、基町クレド・パセーラ7階にある「空間演出型」の水族館です。
延床面積約2,700㎡の館内には66基の水槽が配置され、魚類だけでなく、両生類や爬虫類などさまざまな生きものが展示されています。
大きな特徴は、水槽だけを見る一般的な水族館とは少し違い、洞窟・森・水中世界など8つのシーンを巡りながら楽しむ構成になっていることです。
照明や映像、環境音、香りなども使われているので、生きものを見るだけではなく、空間そのものを体験するような楽しみ方ができます。
一方で、館内には暗い場所や音による演出、光が点滅する場所があります。暗い場所や大きな音が苦手な子どもは、最初からその点を知っておくと安心です。
広島もとまち水族館は子連れで行きやすい?
広島もとまち水族館は、赤ちゃん・未就学児・小学生を連れて行く家族でも利用しやすい設備があります。
特に、館内でベビーカーが使えることや、同じパセーラ内に授乳室があることは、小さな子ども連れには助かるポイントです。
また、公式サイトでは見学時間の目安を1時間〜1時間30分程度としています。丸一日歩き回る大型施設と比べると、子どもの昼寝や食事時間に合わせて予定へ組み込みやすいでしょう。
ただし、子連れでは次の点を事前に確認しておきたいです。
- 食べ物は水族館内へ持ち込めない
- 館内にお弁当を食べるスペースはない
- 再入場は原則できない
- ベビーカーの貸し出しはない
- 混雑時は抱っこでの入場を案内される場合がある
- 暗い場所・音・点滅する光の演出がある
入館前に食事・授乳・トイレを済ませるかを考えておくと、館内で慌てにくくなります。
ベビーカーで入れる?貸し出しはある?
広島もとまち水族館では、通常タイプのベビーカーで館内に入れます。
まだ長時間歩くのが難しい子どもや、途中で寝てしまう可能性がある赤ちゃん連れには利用しやすいですね。
ただし、混雑しているときは安全面や他の来館者との接触を避けるため、抱っこでの入場を案内される場合があります。
また、キャリーワゴン型やペダル付き三輪車型など、大きなタイプは館内へ持ち込めません。
ベビーカーの貸し出し・預かりはありませんので、必要な家庭は自宅から持参しておきましょう。
授乳室・おむつ替え・トイレは?
授乳室はパセーラ4階
授乳室は水族館内ではなく、パセーラ4階にあります。
給湯設備も用意されているため、ミルクを利用する赤ちゃん連れでも使いやすい設備です。
ここで注意したいのが再入場です。水族館は原則として再入場できませんが、授乳室など館外設備を利用する必要がある場合は、スタッフへ相談するよう公式FAQで案内されています。
授乳が必要になりそうな場合は、退館する前にスタッフへ声をかけるようにしましょう。
おむつ替えは水族館内でもできる
水族館内の化粧室には、男女それぞれベビーベッドが2台ずつ設置されています。
パパと子どもだけで来館した場合でも、おむつ替えをしやすいのはうれしいポイントです。
多目的トイレも確認しておこう
パセーラには車いす対応トイレもあります。子どもと一緒に広めのトイレを使いたい場合は、水族館だけでなくパセーラ館内の設備場所も先に確認しておくと移動しやすくなります。
赤ちゃん連れの場合は、入館直前に4階の授乳室や館内トイレの場所を確認しておくだけでも、途中の負担を減らしやすいでしょう。
広島もとまち水族館の見どころ
広島もとまち水族館は、ただ水槽を順番に見るだけではなく、空間ごとの雰囲気を楽しみながら進めるのが特徴です。
館内には洞窟や森、水中世界などをイメージしたエリアがあり、光や音の演出と生きものの展示を組み合わせて楽しめます。
小学生なら「どんな生きものがいるかな」と探しながら、未就学児なら色や動き、空間の変化を楽しみながら回るとよいでしょう。
ただし、暗い場所や点滅する光、音の演出があるため、怖がりやすい子どもや大きな音が苦手な子どもは、無理に先へ進まず様子を見ながら楽しむのがおすすめです。
滞在時間はどれくらい?
公式FAQでは、観覧所要時間の目安は1時間〜1時間30分程度と案内されています。
入館後の滞在時間そのものに制限はありませんので、子どものペースに合わせてゆっくり回ることもできます。
写真を撮りながら進んだり、気に入った水槽を長めに見たりする場合は、少し余裕をみて予定を組んでおくと安心です。
子連れの場合は、食事や昼寝の時間と重ならないように入館時間を決めると動きやすくなります。
料金・営業時間・休館日
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00〜19:00 |
| 最終入館 | 閉館30分前まで |
| 大人(中学生以上) | 2,000円 |
| 小学生 | 1,200円 |
| 幼児(3歳以上) | 大人1名につき1名無料、2人目から500円 |
料金は税込です。3歳未満の子どもについては、公式料金表では幼児料金の対象が「3歳以上」とされています。
幼児料金は、大人1名につき幼児1名まで無料という点が特徴です。
たとえば、大人2人と3歳以上の幼児2人で行く場合は、それぞれの大人に幼児1人ずつを組み合わせられるため、幼児2人とも無料になる考え方です。
一方、大人1人に3歳以上の幼児2人が同行する場合は、幼児1人目は無料、2人目から500円となります。
休館日はパセーラの休館日に準じるほか、施設メンテナンスなどで休館・営業時間変更となる場合があります。お出かけ前には最新の営業情報を確認しておきましょう。
チケットは事前購入できる?
広島もとまち水族館は当日券でも入館できますが、来館日が決まっている場合はWEBチケットを事前に確認しておくと便利です。
混雑時には入場制限が行われる場合もあるため、土日祝や長期休みなどは、出発前にチケットの販売条件を確認しておくと安心です。
| 購入先 | 確認ポイント |
|---|---|
| 楽天トラベル観光体験 | 広島もとまち水族館の入場チケットを確認 |
| アソビュー! | 入場チケット・口コミページを確認 |
| KKday | 広島もとまち水族館の入場チケットを確認 |
| Activity Japan | 広島もとまち水族館の入場チケットを確認 |
販売内容や利用条件は変更される場合があります。購入時には、利用日・対象年齢・キャンセル条件などを各販売ページで確認してください。
\家族の予定に合わせて入場方法を確認/
食べ物・飲み物は持ち込める?
水族館内には、食べ物を持ち込むことはできません。
お弁当を食べるための飲食スペースも館内には用意されていないため、子どもの昼食やおやつは入館前後に済ませる計画にしておくのがおすすめです。
一方で、水筒やペットボトルなど、ふたのできる飲み物は持ち込み可能です。
夏場や小さな子ども連れでは水分補給が大切なので、水筒やペットボトルを準備しておくと安心です。
離乳食やおやつはどうする?
公式FAQでは飲食物の持ち込みは不可と案内されています。
離乳食や子どものおやつについて個別の例外条件までは、今回確認した範囲では明記を確認できませんでした。
必要な場合は、入館前に食べさせておくか、個別対応が必要なケースでは来館前に施設へ確認しておくと安心です。
再入場はできる?
広島もとまち水族館は、原則として再入場できません。
「途中でごはんを食べてから戻ろう」といった使い方はできないため、食事のタイミングはあらかじめ決めておきましょう。
ただし、授乳室やオストメイトなど館外設備を利用する場合は、スタッフへ相談するよう公式FAQに案内されています。
赤ちゃん連れで授乳のために一度館外へ出る必要がある場合は、退館前に必ずスタッフへ相談してください。
雨の日でも楽しめる?
広島もとまち水族館は屋内施設なので、雨の日のおでかけ先としても候補にしやすいです。
アストラムライン「県庁前」駅からはパセーラ地下へ通路で直結しているため、公共交通機関を利用する場合は雨に濡れる区間を減らしやすいのも便利です。
屋外施設のように天候で見学内容が大きく左右されにくいため、旅行中に雨予報となった日の予定にも組み込みやすいでしょう。
アクセス|電車・バスで行きやすい
| 交通手段 | アクセス |
|---|---|
| 広島電鉄 | 「紙屋町西」または「紙屋町東」電停から地下通路経由で徒歩約3分 |
| 路線バス | 「紙屋町」バス停から徒歩約3分 |
| アストラムライン | 「県庁前」駅からパセーラ地下へ通路で直結 |
ベビーカーを利用する家族は、移動距離だけでなくエレベーターの位置も確認しておくとスムーズです。
駐車場はある?子連れで車で行く場合
車で行く場合は、もとまちパーキングアクセス内の基町クレドパーキングが案内されています。
広島もとまち水族館の利用者は、駐車料金が1時間分無料になります。
ただし、自動的に割引されるわけではありません。
- 入館時に駐車券を水族館スタッフへ提示する
- 駐車券にスタンプを押してもらう
- スタンプ済み駐車券をパセーラ1階インフォメーションへ持っていく
- 駐車料金の割引処理を受ける
子どもを連れていると、帰り際に手続き自体を忘れやすいので注意しましょう。
水族館の見学目安は1時間〜1時間30分程度ですが、食事や買い物までパセーラで楽しむ場合は駐車時間が長くなる可能性があります。
土日祝など周辺駐車場の混雑が気になる日は、時間に余裕を持って到着するか、周辺の予約できる駐車場を事前に探しておく方法もあります。
混雑するときに気をつけたいこと
混雑時には入場制限が行われる場合があります。
また、ベビーカーは通常利用できますが、混雑時は安全面から抱っこでの入場がすすめられています。
小さな子ども連れなら、できるだけ混雑のピークを避けて、ゆとりを持って見学できる時間帯を選びたいところです。
具体的な混雑ピーク時間については、今回確認した公式情報では固定の時間帯として案内されていません。
土日祝・連休・長期休みなどは、WEBチケットや当日の営業状況を確認してから出発すると安心です。
広島もとまち水族館の周辺グルメ|子連れで食事しやすい店
水族館内には飲食スペースがありませんが、同じパセーラ内には複数の飲食店があります。
水族館の前後に食事を済ませたい家族なら、遠くまで移動せず同じ建物内で食べられるお店から選ぶと負担を減らしやすいです。
reDine 広島|家族で違うメニューを選びたいとき
パセーラ6階にある「reDine 広島」は、複数のレストランメニューをひとつの席から注文できるフードホールです。
ハンバーガー、唐揚げや丼物、グラタンなど複数ジャンルから選べるため、家族それぞれ食べたいものが違うときにも選択肢を作りやすいでしょう。
注文から決済まで席に座ったまま行える仕組みで、料理を取りに行ったり食器を返却したりする必要がないと案内されています。
子どもから目を離して注文列へ並ぶ必要を減らせるため、小さな子どもと一緒の食事先として検討しやすいのが特徴です。
なお、reDine 広島はキャッシュレス決済のみです。
千房|お好み焼きを食べたい家族に
パセーラ7階には、お好み焼きの「千房」があります。
水族館と同じ7階なので、「広島らしいものを食べたいけれど、子どもを連れて遠くまで移動したくない」という家族にも候補にしやすい立地です。
メニュー内容や子ども用設備などは利用時期によって変わる可能性があるため、来店前に最新情報を確認しておくと安心です。
マイ・シェフ|定食を食べたいとき
同じくパセーラ7階には、手づくり定食のお店「マイ・シェフ」があります。
しっかりごはんを食べたいときや、家族で定食系の食事を選びたいときの候補になります。
紙屋町パーラー|休憩やカフェ利用に
パセーラ5階には「スイーツナチュラルカフェ 紙屋町パーラー」があります。
水族館の前後に少し休憩したいときや、スイーツ・カフェ利用をしたいときに候補にしやすいお店です。
子連れでは「水族館に入る前にしっかり食事」「見学後にカフェで休憩」のように、再入場できないことを前提に食事場所を決めるとスムーズです。
広島もとまち水族館の口コミ・評判
広島もとまち水族館については、チケット予約サイトなどでも実際に訪れた人の口コミが投稿されています。
良い口コミで見られる傾向
- 水槽だけでなく、光や壁面など空間全体がきれい
- さまざまな魚を見られて楽しめた
- 都市部にあり、観光や買い物と組み合わせやすい
- 館内を比較的コンパクトに回りやすい
一般的な大型水族館とは少し違い、展示されている生きものに加えて、照明や空間演出も含めて楽しんでいる人が多い印象です。
子連れで気をつけたいポイント
子どもと一緒に行く場合は、口コミだけでなく、公式に案内されている利用条件も確認しておきたいところです。
特に、館内には暗い場所や音の演出、光が点滅する場所があります。
また、館内では食事ができず、原則として再入場もできないため、入館する時間を決めてから食事や授乳の予定を組むのがおすすめです。
口コミの総評
広島もとまち水族館は、「たくさんの水槽を長時間見て回る」というよりも、魚や水の世界と空間演出を一緒に体験したい家族に向いています。
見学時間の目安も1時間〜1時間30分程度なので、広島観光の予定に組み込みやすいのもポイントです。
広島もとまち水族館周辺に子連れで泊まるなら
広島もとまち水族館を旅行で訪れる場合は、水族館へのアクセスだけでなく、子どもの年齢や翌日の観光予定に合わせてホテルを選ぶと過ごしやすくなります。
水族館のあとはホテルでゆっくり。子連れで泊まりやすい周辺ホテル10選もまとめています。

広島もとまち水族館のよくある質問
広島もとまち水族館は何歳くらいから楽しめる?
年齢による明確な利用制限はありませんが、館内には暗い場所や音の演出、光が点滅する場所があります。
赤ちゃんや未就学児でも楽しめますが、暗い場所や大きな音が苦手な子どもは、様子を見ながらゆっくり進むと安心です。
何時ごろ入館すると回りやすい?
公式では「この時間帯が空いている」と固定して案内されているわけではありません。
土日祝や連休、長期休みなどは混雑する可能性があるため、事前にWEBチケットや当日の営業状況を確認してから出発すると安心です。
水族館だけで半日遊べる?
公式FAQでは、見学時間の目安は1時間〜1時間30分程度と案内されています。
そのため、水族館だけで半日過ごすというより、パセーラ内での食事や周辺観光と組み合わせる予定のほうが立てやすいです。
雨の日でも行きやすい?
広島もとまち水族館は屋内施設なので、雨の日のおでかけ先としても選びやすいです。
アストラムライン「県庁前」駅からはパセーラ地下へ通路で直結しているため、公共交通機関を利用する場合は雨に濡れる区間を減らしやすいです。
水族館の前後に食事できる場所はある?
水族館内には食事スペースがありませんが、同じパセーラ内には複数の飲食店があります。
家族で違うメニューを選びやすい「reDine 広島」、お好み焼きの「千房」、定食系の「マイ・シェフ」、休憩に使いやすい「紙屋町パーラー」などが候補になります。
再入場は原則できないため、食事は入館前か見学後に組み込むとスムーズです。
まとめ|広島もとまち水族館は子連れでも予定を組みやすい
広島もとまち水族館は、広島市中心部にあり、赤ちゃん・未就学児・小学生を連れた家族でも予定に組み込みやすい都市型水族館です。
通常のベビーカーで入館でき、水族館内にはおむつ替え設備、同じパセーラ内には授乳室があります。
見学時間の目安は1時間〜1時間30分程度なので、水族館だけで一日を過ごすというより、食事や広島市内観光と組み合わせて楽しみやすいでしょう。
一方で、食べ物の持ち込み不可・原則再入場不可という点は、子連れなら特に覚えておきたいポイントです。
入館前後の食事、授乳、おむつ替えのタイミングまで考えておくと、小さな子どもと一緒でも動きやすくなります。
車で訪れる場合は駐車料金の1時間サービスがありますが、割引手続きが必要なので駐車券も忘れず持参しましょう。
水族館を楽しんだあとは、同じパセーラ内で食事をしたり、周辺ホテルに泊まったりと、家族の予定に合わせて広島観光を楽しんでみてください。
広島もとまち水族館の基本情報
| 施設名 | 広島もとまち水族館 |
|---|---|
| 所在地 | 広島県広島市中区基町6-78 基町クレド・パセーラ7F |
| 通常営業時間 | 10:00〜19:00(最終入館は閉館30分前まで) |
| 通常料金 | 大人2,000円/小学生1,200円/3歳以上の幼児は大人1名につき1名無料、2人目以降500円 |
| 見学時間の目安 | 約1時間〜1時間30分 |
| ベビーカー | 通常タイプは利用可/貸し出し・預かりなし |
| 授乳室 | パセーラ4階 |
| おむつ替え | 水族館内の男女化粧室にベビーベッドあり |
| 食べ物の持ち込み | 不可 |
| 飲み物 | ふたのできる水筒・ペットボトルなどは持ち込み可 |
| 再入場 | 原則不可。授乳室など館外設備を利用する場合はスタッフへ相談 |
| 駐車場 | 基町クレドパーキングなど。水族館利用による1時間分の駐車料金サービスあり |
| 電話番号 | 082-221-0550 |
| 公式サイト | 広島もとまち水族館公式サイト |
営業時間やイベント、チケットの販売条件などは変更される場合があります。来館前に最新情報を確認してください。












