国立科学博物館を子連れで楽しむ!料金・恐竜・ベビーカー・授乳室を紹介

東京・上野公園にある「国立科学博物館」は、恐竜・動物・宇宙・日本の自然などを親子で楽しめる大型博物館です。

子連れで行くなら、「子どもの料金は?」「恐竜はどこで見られる?」「ベビーカーでも回れる?」など、行く前に確認しておきたいことがあります。

この記事では、国立科学博物館の料金・恐竜展示・シアター36○・ベビーカー・授乳室を中心に、子どもと楽しむためのポイントを紹介します。

この記事からわかること
  • 国立科学博物館の常設展料金とチケット
  • 子どもと見たい恐竜・動物などの展示
  • シアター36○の楽しみ方
  • ベビーカー・授乳室など子連れ設備
  • 所要時間・アクセス・駐車場・周辺グルメ
目次

国立科学博物館は子連れでどんな施設?

アソビューのチケット詳細 画像:アソビュー

国立科学博物館は、上野公園内にある国内最大級の自然史・科学技術系博物館です。

館内は大きく「地球館」と「日本館」に分かれ、恐竜の化石や動物の剥製、日本列島の自然、科学技術など幅広い展示を楽しめます。

展示を見るだけでなく、迫力ある標本や映像を間近で見られるため、まだ文字を読むのが難しい未就学児でも興味を持ちやすいのが魅力です。

小学生なら、恐竜・生き物・宇宙など好きなテーマを深掘りでき、自由研究のきっかけにもなります。

国立科学博物館の料金|高校生以下は無料

国立科学博物館の常設展は、小学生・中学生・高校生が無料です。

区分常設展料金
一般・大学生630円
小・中・高校生無料

18歳未満も無料対象ですが、年齢を確認できる証明書の提示を求められる場合があります。

特別展は常設展とは料金体系が異なるので、特別展も見る場合は別途チケット情報を確認してください。

常設展の電子チケットはアソビュー!で事前購入できます。大人分を先に購入しておけば、当日のチケット購入を減らせます。

>>アソビュー!|国立科学博物館 常設展電子チケット

子連れなら地球館の恐竜展示をチェック

アソビューのチケット詳細 画像:アソビュー

子どもと国立科学博物館へ行くなら、まず見ておきたいのが地球館の恐竜展示です。

大きな恐竜の全身骨格などを間近で見られ、写真や図鑑とは違う迫力を感じられます。

恐竜好きの子どもはもちろん、「博物館は初めて」という子でも大きな骨格標本は目を引きやすく、親子で楽しみやすいエリアです。

展示室は広いため、最初からすべて見ようとせず、恐竜→動物→宇宙など、子どもの好きなものを優先して回ると疲れにくくなります。

動物の剥製展示は小さな子どもにも人気

地球館には、さまざまな動物の標本や剥製が並ぶ展示があります。

実物大の動物を間近で見られるため、動物園とは違った角度から生き物を観察できます。

「この動物知ってる!」と親子で話しながら見やすく、恐竜ほど興味がない子どもでも楽しみやすい展示です。

シアター36○は常設展料金で楽しめる

国立科学博物館には、球体の内側全体がスクリーンになった「シアター36○(サン・ロク・マル)」があります。

映像に囲まれるような感覚で楽しめる施設で、常設展の入館料だけで利用できます。

通常は9:30から16:30まで上映され、1回の映像は短めなので、展示の途中にも組み込みやすいでしょう。

映像の迫力があるため、小さな子どもは驚く場合もあります。暗い場所や大きな映像が苦手な子は、様子を見ながら利用してください。

国立科学博物館はベビーカーで回れる?

国立科学博物館は、ベビーカーを使って子どもと一緒に館内を回れます。

貸出用のベビーカーも2台用意されており、利用したい場合は入口の総合案内で申し出ます。

予約はできないため、空いている場合のみ利用できます。普段からベビーカーを使っているなら、持参したほうが確実です。

授乳室・おむつ替え設備もあり

赤ちゃん連れで気になる授乳室は、日本館地下1階と地球館3階にあります。

日本館地下1階の授乳室はラウンジ奥、シアター36○付近にあるため、展示やシアターの途中にも利用しやすい場所です。

おむつ交換設備は、地球館地下1階を除く各階の多目的トイレ、日本館地下1階・1階・2階の多目的トイレなどにあります。

赤ちゃん連れで確認したい設備
  • ベビーカーで入館できる
  • 貸出用ベビーカー2台あり
  • 授乳室は日本館地下1階・地球館3階
  • 館内各所におむつ交換設備あり

国立科学博物館の所要時間はどのくらい?

国立科学博物館は、日本館と地球館に多くの展示があるため、短時間ですべて見るのは難しい施設です。

子連れなら、恐竜や動物など見たい展示を絞って2〜3時間程度、シアター36○や食事まで組み合わせるなら半日程度を目安にすると予定を組みやすいでしょう。

小さな子どもは気に入った展示で長く止まることもあるので、「全部見る」よりも子どもの好きな展示を優先するのがおすすめです。

国立科学博物館で食事・休憩はできる?

館内には、地球館中2階のレストラン「ムーセイオン」があります。

140席あり、営業時間は通常10:30〜17:00。展示を見たあとに館外へ移動せず、そのままランチや休憩をしたい家族に便利です。

日本館地下1階には「くじらカフェ」もあるので、軽く休憩したい場合にも利用できます。

国立科学博物館周辺の子連れグルメ

館内だけでなく、上野公園や上野駅周辺にも家族で利用しやすい飲食店があります。

ランチだけでなく、博物館を出たあとの夕食まで考えて選ぶと、そのままホテルへ移動しやすくなります。

レストラン ムーセイオン|館内で移動せずランチ

小さな子どもが疲れているときは、地球館中2階の「ムーセイオン」が便利です。

科学館の中にあるため、展示の途中に遠くまで移動せず食事を済ませられるのが大きなメリットです。

午前中に恐竜展示を見て、館内でランチ、そのあと日本館やシアター36○へという流れにも組み込みやすいでしょう。

EVERYONEs CAFE|上野公園でゆっくり食事

科学館を出て上野公園で休憩したいなら、「EVERYONEs CAFE」も候補です。

上野公園内にあり、博物館や動物園などを回る途中のランチや休憩に組み合わせやすい立地です。

夜まで営業しているため、上野観光を続けてから少し早めの夕食を取るプランにも使いやすいでしょう。

おぼんdeごはん 上野店|子どもと和食を選びやすい

上野駅方面へ戻ってから食事をするなら、「おぼんdeごはん 上野店」も候補です。

上野の森さくらテラス内にあり、定食スタイルの食事を選びやすいので、家族でそれぞれ食べたいものが違うときにも利用しやすいでしょう。

夜まで営業しているため、国立科学博物館→上野公園散策→夕食という流れにも組み合わせやすいお店です。

周辺グルメの選び方
  • 館内でランチ:レストラン ムーセイオン
  • 上野公園で休憩・食事:EVERYONEs CAFE
  • 上野駅近くで夕食:おぼんdeごはん 上野店

国立科学博物館へのアクセス

国立科学博物館は上野公園内にあり、電車でアクセスしやすい場所です。

JR上野駅公園口から徒歩約5分
東京メトロ上野駅徒歩約10分
京成上野駅正面口から徒歩約10分

子連れなら、JR上野駅の公園口を利用すると移動距離を短くしやすいでしょう。

国立科学博物館に専用駐車場はない

国立科学博物館には、専用の駐車場・駐輪場がありません。

車で行く場合は上野公園周辺の駐車場を利用することになりますが、土日祝日や連休は混雑することもあります。

上野駅から徒歩約5分なので、子連れでも電車を利用しやすい施設です。

国立科学博物館へ行くなら上野周辺ホテルもチェック

国立科学博物館だけでなく、上野動物園や上野公園なども楽しむなら、上野周辺に1泊すると予定を組みやすくなります。

子連れでは、上野駅からの近さだけでなく、広い客室・キッチン・大浴場などを比べて宿を選ぶのがおすすめです。

恐竜や動物の展示をたっぷり楽しんだあとは、上野駅近くのホテルに泊まると、子どもを連れて長距離を移動する負担を減らせます。

年齢別|国立科学博物館の楽しみ方

未就学児|恐竜や動物を中心に楽しむ

未就学児と一緒なら、細かな説明をすべて読むよりも、大きな恐竜の骨格や動物の標本など、見た目で楽しみやすい展示を中心に回るのがおすすめです。

「次はどの動物を見よう?」と子どもの興味に合わせて進めると、広い館内でも飽きにくくなります。

ベビーカーも利用できるので、歩き疲れやすい年齢なら無理に歩かせず、途中で休憩を入れながら回りましょう。

小学生|恐竜・宇宙・科学をじっくり見る

小学生なら、恐竜だけでなく宇宙や生き物、科学技術など興味のあるテーマを深掘りして楽しめます。

展示を見ながら気になったことをメモしたり、帰宅後に調べたりすれば、自由研究のきっかけにもなります。

シアター36○も組み合わせると、展示を見るだけとは違った体験ができるので、時間に余裕があれば立ち寄ってみてください。

国立科学博物館の混雑を避けるなら?

土日祝日や夏休み、特別展の開催期間などは来館者が増えやすくなります。

子連れでゆっくり見たいなら、開館後の早い時間帯から入館して、人気の恐竜展示などを先に見ると動きやすいでしょう。

館内は広いため、混雑している場所にこだわらず、空いている展示から回るのもおすすめです。

常設展の大人分は電子チケットを事前購入できるので、当日のチケット購入を減らしたい場合は先に用意しておくとスムーズです。

>>アソビュー!|国立科学博物館 常設展電子チケット

国立科学博物館へ子連れで持って行くと便利なもの

館内は屋内ですが、展示数が多く歩く時間も長くなりやすいため、子どもが疲れたときに備えて準備しておくと安心です。

子連れであると便利なもの
  • 飲み物
  • 子どもの着替え
  • おむつ・おしりふき
  • 授乳用品
  • 薄手の上着
  • 見たい展示を確認できる館内マップ

大きな荷物を持ったまま館内を回ると疲れやすいため、必要なものだけ持って展示を見ると動きやすくなります。

国立科学博物館でよくある質問

国立科学博物館は子ども無料?

常設展は小学生・中学生・高校生が無料です。一般・大学生は630円です。

18歳未満も無料対象ですが、年齢確認が必要になる場合があります。

恐竜を見るならどこ?

恐竜の展示は主に地球館で楽しめます。

大きな全身骨格など迫力のある展示があるため、恐竜好きの子どもなら最初に向かうのもおすすめです。

ベビーカーで入れる?

ベビーカーで館内を回れます。貸出用ベビーカーもありますが、台数に限りがあり予約はできません。

授乳室はある?

授乳室は日本館地下1階と地球館3階にあります。おむつ交換設備も館内各所に用意されています。

国立科学博物館を子連れで楽しむポイントまとめ

国立科学博物館は、恐竜・動物・宇宙・日本の自然など、子どもの興味に合わせて幅広い展示を楽しめる博物館です。

常設展は小・中・高校生無料なので、家族で利用しやすいのも魅力です。大人分は電子チケットを事前に購入しておけば、当日の入館もスムーズになります。

未就学児なら恐竜や動物を中心に、小学生なら宇宙や科学技術まで広げるなど、年齢に合わせて見たい展示を絞ると無理なく回れます。

ベビーカーや授乳室、おむつ交換設備もあるため、赤ちゃんを含む兄弟連れでも予定を組みやすいでしょう。

上野動物園や上野公園も一緒に楽しむなら、周辺ホテルに泊まって2日間でゆっくり回るのもおすすめです。

恐竜・動物など子どもの好きな展示を優先し、食事や休憩を挟みながら親子で楽しんでみてください。

\恐竜や動物の迫力ある展示を親子でじっくり楽しもう♪/

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国立科学博物館の基本情報

施設名国立科学博物館
所在地東京都台東区上野公園7-20
常設展料金一般・大学生630円/小・中・高校生無料
開館時間9:00〜17:00 ※最終入館は30分前
休館日原則月曜日・年末年始など
ベビーカー利用可・貸出あり
授乳室日本館地下1階・地球館3階
おむつ交換館内各所に設備あり
アクセスJR上野駅公園口から徒歩約5分
駐車場専用駐車場なし

開館時間・休館日・展示内容・特別展料金は変更される場合があります。来館前に最新情報を確認してください。

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